モデルハウスとは? 見学する際の注意点

 

モデルハウスとは? 見学する際の注意点

 

 

常識① モデルハウスとあなたが建築する家は違う!

見積書を見ると、本体工事費の下にオプションエ事費が、項目別に〇〇万円とあります。

このオプションエ事とは、本体工事には含まれない、標準仕さまよりもちょっと豪華なキッチンであったり、ユニットバスであったりします。

また、住宅会社の決まりごとでは、照明器具やカーテンもオプションです。

モデルハウスでうっとり見とれていた設備がオプション料金だなんて、普通は考えられませんし、照明器具やカーテンがなくてどうやって生活しろというのでしょうか。

それから、見積書の最後のほうに目を向けると、経費一式00万円とあります。

この経費とは、営業マンの人件費であったり、会社を運営していくための資金であったりします。

これらのオプション、経費、必ず必要な照明器具やカーテンを別途にしての金額提示が、住宅業界の常識です。

しかし、そもそもおかしいと思いませんか。なぜこれらのオプション料金や経費が、別途になっているのでしょうか。

 

言うまでもありません。これは、あなたに£える坪単晒を低く抑えるためです。

後でつけられるものは後まわしにして、少しでも「安い」という印象を与えるように仕組まれたトリックなのです。

モデルハウスでは、すべてのものが輝いて見え、あなたは自分がその家で生活する姿を想像してしまいます。

しかし、実際にあなたが家づくりを終え、現実とのギヤップに気付いたとき、取り返しのつかない後悔の念におそわれてしまうのも事実です。

あなたにはそうなってほしくありません。

そこで、お願いがあります。

 

モデルハウスでは、

「標準仕さまはどこまでですか。照明器具やカーテンは標準に含まれますか。収納はついていますか。網戸はついていますか。」

と具体的に、訊ねてみてください。

そして、経費についても忘れずに「経費は、どのくらいかかりますか。

何に使われるのですか」と訊ねてみてください。

訊ねてみたら、「なんだ。モデルハウスと実際に建築される家は違うんだ」ということに気付くはずです。

 

続きはまた次回に。